大阪地裁には61席の一般傍聴席を求めて1034人が列をつくり、倍率は約17倍に。
地裁はこの日、6000枚の整理券を準備、混乱を避けるために、通常は開廷15分前の抽選を1時間半前に実施しました。
午前7時半すぎ、地裁に現れた小室哲哉被告は、黒のジャケットにベージュのタートルネックのセーター、グレーのズボンというかなり地味な格好。
昨年の秋ごろ、妻のKEIKOが実家近くの「ファッションセンターしまむら」で、2枚組500円の男物の下着やシャツを買っていたそうですが(情報元:日刊剤ゾー)、高価なブランドの洋服はすっかり手放してしまったのでしょう。⇒RANKING
昨年11月21日、3000万円の保釈保証金で大阪拘置所を出た時には、老け込んで痩せ細って見えた小室被告ですが、その時より顔もお腹周りもふっくらして落ち着いているように見えました。
⇒★地裁に入る小室被告★画像⇒RANKING
年末年始は妻の実家がある大分県で過ごし、現在は知人宅に間借りして反省の日々を送っているようですが、拘置所での生活は小室被告にとって、肉体的にも精神的にもかなり辛い経験だったようです。
検察側は冒頭陳述で、小室被告が「目先のことが大事でしょう」と詐欺となると知りながら譲渡の計画を了承したことを明らかにし、「1996年ごろの年収は10億円だったが、銀行からの借り入れや離婚慰謝料などで2005年には借金が約18億円に膨らんでいた」と犯行の背景を指摘しました。
弁護人の佐藤貴夫弁護士は「被害額を考えると実刑の可能性が高い」とした上で「弁済金の負担に応じてくれる人が現れれば証人として出廷してもらいたい。反省もしているし、再犯の恐れもない」と執行猶予を求める考えで、妻のKEIKOさんらの証人出廷なども予定されているようです。
(情報元:スポニチ、サンスポ)⇒RANKING
裁判は始まったばかりで、その行方は分かりませんが、これだけの大きな詐欺事件を起こしても、周りの人から支えられていることを心にしっかりと刻んで、ファンの声援に応えて頑張って欲しいものです。
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